子どもへのハグ と 対等のハグ


ヘネシー澄子さんの講演を聞きに行ってきました!

テーマは、親子の愛着についてです。

愛着の型 ・ 形成時期 ・ 形成不全となる理由 ・ 対応  などなど。

自分の親子関係を何度も振り返りながら、お客さんのことを思い出しながら、聞きました。

子ども整体の考えと似ていると思ったのは、

産まれて数カ月・・・・早期の脳に愛着形成の基盤があるということ。

子どもの育ち(身体、運動系、神経系、言語など)の基盤は早期にある!

だから、妊娠中から“まるまる育児”なんだ!   という想いが、さらに強くなりました。


この講演で、ハグの演習がありました。

最前列で、目ギラギラで聴いていた私・・・(○ `人´ ○)  

ヘネシー先生に、選んでいただき、抱っこの見本をやってもらえました!!   ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ

まずは、私が子ども役になって・・・・すごぉく、すごぉく、気持ちのいい抱っこ (〃ω〃) ナンチュウ♪

次は、思春期以降の子どもや友人との抱っこ   (/ ´▽`)ノヽ(´▽` \)  おぉ!違う!


ハグひとつでも、やり方が変わると、受ける気持ちも違います。

ヘネシ―先生に、抱っこしてもらえた!! ということは・・・・ 大地お客さんに、私が抱っこを伝える!!

ということ (▼ー▼) キラン  明日から、出会うお客さんに、法の範囲内で抱っこしよっ!!

赤ちゃんにも、今まで以上に愛のある抱っこをしよっ!!

そう思えた1日でした♪


『動物は いくつになっても ハグが好き』